暮らしと向き合うリフォームのお店
提案型リフォームのハウスアップ
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トータルコーディネート
●日高市高萩H様邸
リフォームなら、自分スタイルの住まいづくりができる。
長年住んだ家は、床や水まわりなどが老朽化。建て替えか、リフォームかを迷ったあげく、
リフォームすることを決意。その理由は、建物の構造がしっかりしているので、壊すには
もったいないと言われたことと、リフォームなら必要な部位にしっかりとお金をかけることが
でき、自分スタイルの住まいづくりが可能になるから。
施工前:リビング
施工前:キッチン
施工前:バス
こだわりを持って手を加えるところと、そのままにしておくところのバランスが大事。
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和室とキッチンをひとまとめにして、ワンルーム(20畳)のLDKに。一つの部屋でありながら、
リビングスペースは目線を低くし、座って過ごせる空間に。元からあった障子戸などをそのまま
活かして、和モダンな仕上がりとした。バリアフリーにも配慮。
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座って見るとちょうどいい造り付けのテレビ台は、AV機器やパソコンも置けるスペース。
ライフスタイルに合わせた設計となっている。
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フローリングの床に白い壁と天井、アクセントとして濃い茶色の壁を設けた。梁を見せる仕上がりは、
キッチン部分とリビング部分を視覚的に分ける効果をもたらした。寒さ対策のため、壁、天井に断熱材を設置。
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キッチンは対面式に。導線と開放感を配慮して、両側から入れる設計とした。
広い棚はキッチン家電や小物など、いろんなものが置けて使い勝手が良い。
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バス、トイレ、洗面などの水まわりも一新。快適で使いやすく、省エネ性能も格段とアップした。
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玄関と廊下は、床のみ張り替えた。建具や壁はそのままで、無理に全面リフォームしないプランとなっている。
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リビングの前にウッドデッキを設けた。
■お客様の声
キッチンと和室に分かれていた昔ながらの家でしたが、こんなにモダンな仕上がりになって驚き。普段の生活スタイルに合わせて立てていただいたプラン提案は、ハウスアップさんならではのきめ細かさ。座って過ごす生活や障子戸など、昔の暮らしの良い部分は残してあるところもグッドだったと思います。
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