■冬場でもあったかいバスルーム。 帰りの遅いご主人は、お風呂はシャワーで済ますことが多かったそうですが、リフォーム後は、毎日欠かさず湯船につかるようになったといいます。というもの、たっぷり張られたお湯が、ご主人の帰宅時までホカホカの状態をキープできるようになったから。冬場は入っているうちに冷めてしまうことが多かったのですが、気持ちよく入れるようになり、気に入っていただいています。足を伸ばして入れる広さもいいようです。 ■白が気持ちいいサニタリー。 暗くなりがちな洗面所ですが、白色を基調としたことで、すっかり明るい雰囲気に。設計士との綿密なやりとりが功を奏し、見違えるようになりました。また、洗面所としては十分なスペースを確保しましたから、お洗濯も気持ちよくできるようになりました。
