先代の後を継ぎ、あの味を再現。
お店のオープンは2018年4月。コロナ禍では、昼の時間しかお店を開けられない時期が続きました。それでも、このチャレンジは結果からすると成功でした。しのぎを削るラーメン業界で、お店を出したとしても、長く続けられる店は多くありません。そうした状況で、大した宣伝をしなかったにもかかわらず、今や同店はこの辺りの人気店になっているのです。
ラッキーだったのは、先代が築いてくれたファン層からの愛着があったことでした。長年続いた店がなくなり、惜しまれていたところを、同じ永福町系の味を引き継いで再オープンしたのですから、「待ってました!」とばかりに、喜んでくれるお客さんが来訪してくれたのです。ネットへの書き込みを見ると、「二代目で復活したのですね! 先代の味とは違い、またこれはこれで美味いです」などとあります。
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武蔵高萩駅前にある

店内は大勝軒ならではの仕様。
作り手とお客さまの距離感も絶妙
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